導入事例

導入園の事例紹介

小学校でプログラミング教育の必修化が進み、
保護者のニーズを認識していた当園。

自園のスタッフのみで効果的なプログラミング学習の手法をやカリキュラムを組みたてるハードルが高く悩んでいました。

当社サービスの採用を決定し、
導入の推進いただいた園長の小森さんにお話を伺いました。


  
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Q:当社のスクールの導入を検討し始めた経緯は何でしょうか?
小学校で必修となり、保護者の方のニーズがあることは認識していましたが、当園のスタッフ独自で効果的な学習方法を組み立てるハードルが高く悩んでいました
  
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Q:当社のスクールの導入を検討し始めた経緯は何でしょうか?
小学校で必修となり、保護者の方のニーズがあることは認識していましたが、当園のスタッフ独自で効果的な学習方法を組み立てるハードルが高く悩んでいました。
Q:導入にあたっての決め手になったのはどういうことでしょうか?
・子供たち向けの体験会の開催をすぐに提案していただき、近隣の園長先生も参加させてもらったのですが、子供たちどころか、私たちも非常に楽しくプログラミングを体験できたことです。試行錯誤を繰り返す楽しみや、自由な発想を表現できる楽しみなど、様々な要素が詰まっているなと感じました。

また、MIRIDEの講師の方の子供たちとの関わり方もよく考えられており、導入を決定いたしました。
タブレット等の初期投資が不要だという点も決め手の一つでした。
Q:導入までに大変だったことはどういったことがありましたか?
当園は認可保育園のため、お習い事を実施するために、自治体への相談が必要でしたが、それ以外で特に大変だったことはありませんでした。
(自治体からのフィードバック)
・園が収益や金銭を授受しない形の課外授業の実施は問題ない
・空き教室をを作るために子供たちに教室移動を強いる形式はNG
Q:導入までに不安や心配事はありましたか?
保育園は幼稚園と異なりお習い事という文化がそこまで馴染んでいないため、プログラミング授業を受ける子供と受けない子供とが出たときの子供とのコミュニケーションは少し不安でした。
しかし、ご家庭の協力もありスムーズに導入ができました。
Q:保護者様やお子様の反応はいかがですか?
非常に好評いただいています。
保護者様からは、「プログラミングはやらせてあげたかったけれど、土日などのお休みは別のお習い事や家族の時間を重視していたのでできていなかった習い事なんです」との感謝のお言葉も頂いています。
子供たちも降園の際に「明日は水曜日だからプログラミングだね!」と楽しみに話しています。
Q:プログラミング教育の導入のポイントは?
保育園では、実施曜日で反応に大きな差があることを痛感しました。
当初土曜日開校予定だったのですが体験会を募ってみると全く集まらなかったんです。
保護者さんに状況を聞いてみると土日はほかの習い事が入っていて物理的に参加が難しいと。
そこで思い切って平日の時間での授業で再度募集をしてみたところとてもいい反響がありました。

  
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Q:今後MIRIDEに求めることはありますか?
一部の子供たちにお習い事の形式だけではなく、全体に向けて年に数回でもプログラミングを体験してもらえる機会があるといいなと思っていますので、ご提案お待ちしています!
  
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Q:今後MIRIDEに求めることはありますか?
一部の子供たちにお習い事の形式だけではなく、全体に向けて年に数回でもプログラミングを体験してもらえる機会があるといいなと思っていますので、ご提案お待ちしています!