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子どもの“なんで?”に、問いで返せていますか?

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たくさんの“なんで?”に、「なんでだと思う?」と一緒に向き合う余裕が、今どれくらいあるでしょうか?

──この“問いのキャッチボール”こそが、探究のはじまりです。

最近では、こうした「子どもの問いに向き合う保育」が、 保護者からも「いい取り組みですね」と声をかけていただけることが増えてきました。

子どもが問い、大人が問い返し、一緒に考える。

その一つひとつの積み重ねが、 子どもたちの「考えるって面白い」を育て、園全体の姿を少しずつ変えていきます。

そんな園の取り組みが、今、保護者や地域からも注目されはじめています。

園内で、“考えるって面白い”の原体験を。

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“正解を探す子から”
“自分で問いを立てて動ける子”へ。

MIRIDEは、ただSTEAMの知識を教えるのではなく、
子どもたちの内側から“やってみたい!を引き出し、 探究するサイクルを育てることにこだわっています。
そのために、園での実施に専門特化しました。
子どもが最も安心して没頭できる環境である、園という特別な場所。

そんな場所で、
たくさんの「考える時間」に出会える子供たちは幸せだと思いませんか?

幼児期のSTEAM教育って、実際には何をするの?

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子どもたちの「なんで?」「やってみたい!」を引き出す。

たとえば、こんな授業があります。

|空気/水で「見えない力」を感じる実験
|光で「色のふしぎ」を探究
|コマで「どうして倒れない?」を探求

子どもたちは遊びながら、
「なんで?」「こうしてみようかな?」という探究のサイクルを自然にくり返していきます。

STEAMは、“特別な教育”ではありません。 子どもたちの毎日の中にある「なんでだろう?」を、そっと広げるきっかけなのです。

探究からプログラミングへ、思考をつなげる

STEAMで探究したテーマをもとに、 子どもたちは“動かしてみたい!”という気持ちを使って、プログラミングにもチャレンジします。

例えば、
ヘリウムガスと口の空気で風船の浮き方を比べる体験から、
「軽いものは浮かぶ」という気づきを得て
プログラミングで“体験した動き”を自分で再現してみる。
ー子どもたちは、自然とこう考え始めます
「さっき体験した動きをつくるには、どうすればいいんだろう?」
“テーマという制約の中でプログラミングを考える”というプロセスを通じて、自分で考えて、つくってみる力(論理的思考)が育っていきます。

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保育の未来を後押しする、行政の流れとともに

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世界では幼児期からの探究活動が、未来を生きる力を育む教育として当たり前になっています。

日本では、インターナショナルスクールや一部の先進的な園では早くから導入が進められてきましたが、その他の園には広がってません。

今、国や自治体も、“幼児期の非認知能力”や“自分で考える力”の重要性に本格的に注目し始めています。

東京都では2024年度より「とうきょう・すくわくプログラム」が始動し、幼児期の探究的な体験の推進がスタート。

社会の流れが大きく変わるいま。 未来を切り拓く子どもたちのために、園からできる第一歩を、私たちと一緒に。

「やってみたい!」が園に根付く。
~導入した園長先生の声~

導入して暫く経った頃に、「実はSTEAM、ずっと気になってたんです!」と保護者の方に言っていただけたとき、“こういう教育が求められているんだ”とあらためて感じました。導入してよかった、と思っています。
社会福祉法人ひまわり福祉会 ひまわりキッズガーデン有明の森
園長 小森恵美 様
授業のあと、子どもたちがその話を続けていたり、クイズを出したり。担任の先生も、日常の保育と自然につなげてくれています。
授業で終わりではなく、“なんでだろう?”が園の中に残っていてちょっと驚きました。
宗教法人 カトリック大司教区 大森聖マリア幼稚園
園長 新谷志穂 様

STEAMを始めた初回のこと。お迎えでご挨拶した時に「昨日、さくらの色はアントシアニンが元なんだよ!と息子が教えてくれたんです」と保護者の方が教えてくれました。「こんな教育をしてくれて、ありがとうございます」と言っていただき、ちゃんと届いているんだなと、嬉しい気持ちになったことがあります。
東京都認証保育所 つくし保育園
園長 小出順子 様
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園から選ばれる3つの理由

01

教育界と現場をつなぐ
共創チーム

本物の探究教育を、子どもたちへ。

子どもたちの探究をどう育むか。
科学教育の第一人者・川村康文氏
幼児の“育ち”を探究する小林尚美氏が、
MIRIDEと共にカリキュラムを共創。

「子ども起点の学び」を本気で形にするために、教育界と現場が本気で手を取り合っています。


02

園に専門特化
探究カリキュラムと講師体制


園での実施に専門特化した設計


カリキュラムは、園ごとの保育環境や方針に合わせてセミオーダー

更に、授業を担当するのは、保育現場経験を持つSTEAM教育の専門講師です。

子どもが安心して没頭できる園という場所で、園に合った探究の時間を育てます。


03

初期費用ゼロ・月額制
導入しやすい価格帯


大きな初期設備投資は不要。


初期費用ゼロ、月額33,000円(税込)~のシンプルな料金体系。

園児数・行事予定・ご予算に合わせた柔軟なプラン設計が可能です。
「年度途中からでも無理なく始められた」「想像より負担が軽かった」 そんな声が、実際に導入園から届いています。

すくわくプログラムも応援中です。

03

小見出し

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導入のしやすさも、
大切に。

初期設備費用
¥0
+
月額費用
¥33,000(税込)~
  • 合計
  • ¥33,000~
  • (税込)

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導入までのステップは、
たったこれだけ。

STEP 1
お問合せとご提案
まずは資料をお届けし、 園に合わせた体験会の設計や、年間の授業プランについてご相談させていただきます。

「無理なくできる頻度は?」
そんなところから、ゆっくり一緒に考えていきます。 安心して、お気軽にご相談ください。
STEP 2
園内での体験会
実際に子どもたちの様子を見ながら、 園にとって無理のない形を一緒に探していきます。

特別な準備は必要ありません。
いつもの教室、いつもの子どもたちの中で、「やってみたい!」が生まれる瞬間をぜひ感じてみてください。
STEP 3
授業スタート
無理のない頻度と、園に合ったカリキュラムで、 いよいよ「やってみたい!」が育つ時間がはじまります。

教材や機材の準備も、保護者向けのご案内も、 すべてこちらでサポートしますのでご安心ください。

STEP 3
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よくあるご質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • Q.年度途中からでも始められますか?

    A. はい、可能です。年間カリキュラムを柔軟に調整できるため、途中からのスタートでも無理なく導入いただけます。
  • Q. 既に日程が埋まっており、授業回数がそんなに取れないのですが毎月開催が必要なのでしょうか?

    A. ご安心ください。毎月必ず開催する必要はございません。
    園にとって無理のない頻度を一緒に考えるところからスタート致します。2回目以降のお打合せで、行事日程を見ながら組み立てていきます。
  • Q.設備投資不要ですか?

    A. はい。必要な機材(タブレットやWi-Fiなど)や教材は全てこちらで貸与いたしますので、新たに初期投資として準備するものはありません。
  • Q.対象年齢は何歳からですか?

    A. 年少(3歳)~年長(6歳)までの園児を対象としています。発達段階に合わせた探究テーマをご用意していますので、安心してご導入いただけます。
  • Q.STEAMって難しそうだけど、先生たちが対応できるか心配です

    A.ご安心ください。授業はすべてMIRIDEの専門講師が担当し、園の先生方のご負担は最小限です。先生方には、子どもたちと一緒に楽しむ形で関わっていただくスタイルをとっています。
  • Q. どんな園にお勧めですか?

    A. 子どもたちに、"考える力"や"挑戦する力"を育てたいと考えるすべての園におすすめです。 私立園、保育園、認定こども園など、園の規模や種類に関係なく、無理のない形でご提案いたします。
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子供たちの「やってみたい!」「なんで?」を
一緒に育てていきませんか?

子どもたちの「どうして?」に、

ちゃんと耳を傾けられる時間は、きっと限られています。

だからこそ、いま一緒に “考えるって面白い”を育てる園に。

小さな問いかけを、大きな未来につなげましょう。

導入準備・保護者対応・説明サポートまで全てお任せください。

まずはお気軽にご相談ください。


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ちょっとしたご質問もこちらから。
まだ検討前の園長先生も、お気軽にお問い合わせください。

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運営企業情報

商号
  株式会社MIRIDE
事業内容
  幼児教育事業およびITコンサルティング事業
代表取締役
  花松 孝太朗
所在地
  東京都新宿区西新宿三丁目3-13
事務局
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